こんばんは、Kane-Heyです。
「出力制御の公平性の確保に係る指針」改定案のパブコメについて、
今回コメントがたった5件しかなかったということに衝撃を
受けました。
追伸:よく見たら9件でした。
これまで多くの人がパブコメにまじめに向き合い、
毎回同じ仕打ちを受けた結果、
パブコメ自体が無意味なイベントであるということを
学んだ結果なのだと感じました。
反論したところで待ち構えている官僚たちに敵うわけがなく、
あえなく返り討ちで、また、アイデアを提案したところで、
「今後の執務の参考にします※」では、
パブコメを真剣に書く気にならない
と感じてしまうは当方だけではないと思います・・・。
それに、
パブコメによって、事実が覆った例を見たことがない!
この一言に尽きます。
反論やアイデアを受け付けて事実が変わるかのような幻想を抱かせ、
ガス抜き程度にしかならない悪しき習慣は無くなってほしい・・・。
※相手の意見を受け入れたくないときの返しとして
いつか自分も使ってみようかと・・・爆(xx)
また毒を吐いてしまいました。ダメですね!