4Kテレビの破壊力。やっぱり画面は広い方がいい。

こんばんは、Kane-Heyです。

ここ最近、Googleマップの便利さに味をしめ、近所の土地を俯瞰することがもっぱらの日課となっています。太陽光ができそうな土地がないか、お茶の圃場集積に効果がでそうな土地がないか等、結構な時間を割いています。

当初は、1920×1080の解像度で特に不満はなかったのですが、だんだん一度に広く見たいと思う様になり、こうなるとやっぱり4K(3840×2160)がほしくなります。

で、ありました。安くて良いのが。しかも55インチで79,800円。
そして買ってしまいました。
(#Kane-Heyは11月に購入したのですが、もうちょっと待てば期間限定の特価69,800で買えました・・・、おしい!)

・HISENSE製※ HJ55N5100 (コストコ専売)
・HDR:有り
・アップコンバート:有り
・スマートテレビ:有り(無線LAN ac規格対応)
・サラウンドシステム:ドルビーオーディオ、スーパーバス他
・HDMI2.0:全端子対応(全4端子)
・USB3.0端子:2端子対応(全3端子)

※HISENSEといえば、最近、東芝REGZAブランドが同社に買われたことでニュースになりました。

スペックも、同類の格安4Kテレビより優れているようです。

使っていて特に気になる点はなく、むしろ、4KテレビでPCワークの大半をこなすようになってしまいました。

台所がすっかり事務スペースになってしまっています・・・。55インチは大きすぎないかの心配は無用で、設置後すぐに当たり前になってしまいました。