【続】ずさんな連系工事負担金の請求

Kane-Heyです。

この件の続きです。
東電の設計部門と電話で話すことができ、状況の確認ができました。

結論からいうと、以前実施した工事は11径間ではなく4径間だったということです。

そのため、今回の工事負担金は正しい金額ということになりました。

それはそれで納得なのですが、
では、既に支払い済みの残り7径間分については
どうなってしまったのか・・・・。

当時の施工会社は既に無くはぁ~・・・・とため息しか出ません。

それから、東電側は「ずさん」でもなんでもなく、
正しいお仕事をしており、こちらが勝手に思い込んでしまい、
申し訳なく思っております。