ずさんな連系工事負担金の請求

Kane-Heyです。
ブログの更新、しばらくぶりです。

先週、東電から工事負担金の請求書が届いたのですが、
その金額が180万円ほどと高額だったため、
その理由を教えてほしいと思い、電話で問い合わせてみました。

この場所は、ずいぶん前に一度負担金の通知が来ており、
再度検討が行われたようで、修正という位置づけになります。

いきなり問い合わせても、回答できないものと思い、
電話では理由を知りたい旨を伝え、
後日回答をいただくという形にしました。

そして、電話があり、気になる回答ですが、
7径間に工事が入るためとのこと。

しかし、この7径間、以前にこの区間を含む11径間の
工事をして高額な負担金を支払ったところです。

以前、工事をした径間とかぶるのですが、また工事ですか?
と聞いたところ、以前に工事があったことは加味されておらず、
未確認の状況での請求金額とのことでした。

状況を確認するとのことで、
後日、あたらめて電話をもらうことになりました。

最初の負担金の連絡ならざっくり金額でも理解できるのですが、
検討の上修正されての金額がざっくりというのは、
あまりにも仕事が雑に思えます。

連絡を待ちたいと思います。

結果が判明しました。2020.6.13